15年間バレエを踊ってきた私ですが、一度もつまらないと感じたことのないバレエ。それどころか「バレエが好き」という気持ちが年々増しています。
バレエをやったことのない方には伝わらない魅力も沢山詰まっているのがバレエだと思います!
そこでバレエに興味はあるけれど観たことがない方、観たことがある方、バレエを現在踊られている方にも、ダンサー視点から魅力をお伝えしていきます!
バレエの魅力5選〜ダンサー視点〜
- 舞台で踊る経験
- 良い意味で繊細になる
- 音楽の素晴らしさに気づく
- トウシューズや衣装
- 健康になる
①舞台で踊る経験
スポットライトを浴び、キラキラと輝き踊るのはバレエダンサーにとって幸せな時間です。本番までの期間は相当な時間をかけてリハーサルに励み、やっと披露できる場所が舞台です。だからこそ舞台に立つ人にしかわからない舞台袖での独特の緊張感や恐怖があります。それを乗り越えて、観客の前に出る経験は、自分を1番成長させてくれるような素晴らしい経験です!その先には舞台で踊る「幸せ」を感じ、踊る楽しさを本番が教えてくれます。
②良い意味で繊細になる
バレエのレッスンは毎日同じような基礎の動きをします。リハーサルでも毎日踊り込んで、身につくまで繰り返し練習します。練習では感覚も大切なため、多くのことを感じ、自分と繊細に向き合う時間がとても多いです。私は接客業をしていた際に、お客様から手先が綺麗とお褒めの言葉をいただき、嬉しい思いをしたことがあります!きっとバレエで先端までの感覚を養っていたから、そのように感じていただけたのだと思います。バレエで磨いた繊細な感覚や意識が、普段の自分を輝かせてくれることもあります。
③音楽の素晴らしさに気づく
バレエを表現する上で欠かせない音楽、とても大切な存在です。レッスンの際もCDあるいはピアノを使います。レッスン曲が自分の好きな曲だったり、楽しい曲だと気分も上がり、レッスンをより楽しく軽やかに行うことができます!例えば、ドラマティックな曲だと表現豊かに踊れたりと、音楽がダンサーに与えるエネルギーや心を動かす力は、素晴らしいものだと気づくことができます。
④トウシューズや衣装
トウシューズや衣装には憧れがある女の子が多いと思います。リボンのついたシューズやキラキラ輝く衣装を実際着けると、役に入りやすかったり、気分も上がります。つま先立ちで踊るのも、理由があります。妖精の役は細かい足捌きで飛んでいるのを表現できたりと、トウシューズを履けば、足先も表現の一部となります。素晴らしいダンサーは足先だけでもずっと観ていられると感じたこともあります。
⑤健康になる
ダンサーは毎日違うコンディションでも踊ることに変わりはありません。毎日レッスンを受けていると、今日は身体が重いや硬いなど、ちょっとした違いでも気づけるようになります。また踊る上で呼吸が大切になっていきます。呼吸が入ると全身に空気が入り、循環も良くなり、自然と姿勢が良くなったりと、無駄な力なしに動くことができます。バレエを踊ることで心と身体のバランスも整い、充実した生活を送りやすくなります。
まとめ
ダンサーの私が実際に経験したことから、バレエの魅力を考えてみました。ダンサー視点では皆さまが思っていたことと少し違ったでしょうか。バレエの魅力が伝わっていれば嬉しいです!ダンサーの方も行き詰まったときには、このブログを読んで、バレエの魅力を思い出してみてくださいね!


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